Archive for the ‘インドの歴史と神話’ Category

シベリアのアンガラ河畔で出会ったブリヤート    古澤襄

金曜日, 1月 2nd, 2015

元旦から孫とワインを飲んで、いささか酩酊した。一眠りしたら夢の中にシベリアのイルクーツクに流れるアンガラ河という大河が出てきた。

河畔を散策していたらイルクーツ大学の女子学生に出会ったので、写真を撮らせてと所望したらポーズまでとってくれた。ロシア人の多くは人が良い。

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書評 『愛される日本』    宮崎正弘

火曜日, 12月 30th, 2014

■なぜこれらの国々はかくも親日なのか 元大使がかたるインドやタイやトルコ、ミャンマーの日本への篤い思い
   
<日本戦略研究フォーラム編『愛される日本』(ワニブックス)>

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草原の民・古代トルコ民族の足跡  古沢襄

日曜日, 12月 29th, 2013

戦前の日本は「東洋史」というと「支那史」一色だった。そんな中でインド史やモンゴル史さらには北アジア史を含めた広い意味での「東洋史」を模索した学究がいた。

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極東に咲いた世界の花、江戸    加瀬英明

金曜日, 7月 12th, 2013

 1 極東に咲いた江戸の花
みなさん、こんにちは。今日は江戸時代の話をこれから進めていきます。

しばらく前に、江戸開府400年という年がめぐってきました。ご記憶の方もおいでかもしれません。江戸時代には、伊勢神宮は例外として、いちばん大事な神社といいますと、日光東照宮でした。徳川家康公の御霊をお祀りしているところです。全国に東照宮は40ほどあります。東京は上野に上野の東照宮があります。東照宮連合会がありますが、江戸開府400年を記念して事業を行おうということから、江戸研究学会をつくるということになって、私が以前から江戸時代が世界でもっとも素晴らしい時代だったということを書いたり、話したりしていた関係から、会長を引き受けております。

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英ウィリアム王子にインド人の祖先 DNA検査  古澤襄

土曜日, 6月 15th, 2013

<【ロンドン=内藤泰朗】英チャールズ皇太子の長男で、英王位継承順位第2位に当たるウィリアム王子(30)=ケンブリッジ公=の祖先にインド人がいることが、DNA鑑定の結果、明らかになった。アジア人の血を引く英国王の誕生は初めてとなるという。英紙タイムズが14日報じた。

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日本の外交攻勢に焦る中国   古澤襄

木曜日, 5月 2nd, 2013

中国が日米・日ロ離間策に狂奔している。その尻馬に乗っているのが韓国、遠吠えしているのが北朝鮮という構図がみえる。

ゴールデンウイークというのに安倍政権の主な閣僚は外遊・・・といっても海外見物に出掛けているのではない。安倍首相はロシア訪問に続いてサウジなど中東各国に親善の旅をしている。

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日本人の心に内存するもの 加瀬英明

水曜日, 7月 6th, 2011

東日本大震災は、日本国民の精神性がきわめて高いことを、世界へ向って示した。

日本が世界の手本になったと、いってよかった。私はこのような精神をつくってくれた先祖に、あらためて感謝した。

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♪いい湯だなアハハン 平井修一

日曜日, 2月 14th, 2010

先日、久し振りに風呂に入った。と言ってもシャワーだが、43度のお湯を浴びて、全身をシャボンでしっかり洗った。20分もかかったから、風呂嫌いの小生にとってはほとんどショック体験である。

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「大薬王樹」の効能 古沢襄

木曜日, 1月 28th, 2010

わが家の庭に枇杷の木が植えてある。もう十五年もたった古木なのだが、成長が早いので毎年、枝おろしに苦労している。実(み)がなると野鳥が飛んできて、あっという間に食い散らしていく。

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インド独立の英雄・チャンドラ・ボース 古沢襄

金曜日, 1月 22nd, 2010

友人の菊池今朝和さんは北アルプスに魅せられた山岳登山家。新日鉄を定年退職したら迷わずに北アルプスの池の平小屋の番人になった。夏山シーズンに入ったことしも仲間たちと山ごもりをしている。その菊池さんから面白い山岳紀行文があると教えて貰った。数年前のことである。

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インドガンと鳥インフルエンザ 古沢襄

金曜日, 1月 22nd, 2010

シベリアのバイカル湖を訪れて印象的だったのは、渡り鳥の王者といわれるインドガンがこの地で繁殖し、厳寒を迎える前に若鳥を伴って、一斉にインド北部を目指して飛び立つ壮大な風景であった。

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ふたつの砂漠宗教とアジア仏教 古沢襄

木曜日, 1月 21st, 2010

キリスト教とイスラム教は同根の宗教というと人は信じない。しかし、ともに旧約聖書から発した一神教である。同根なるがゆえに相容れない相克の歴史を積み重ねてきた。アメリカの政治学者サミュエル・P・ハンティントンは「文明の衝突」の著書の中で次の八つの文明をあげたが、やはりキリスト教文明とイスラム教文明を対比することに多くのページを割いている。

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