Archive for the ‘カナダの歴史と神話’ Category

日本の霊性の根幹には天皇がある    古沢襄

日曜日, 1月 5th, 2014

フランスのアンドレ・マルローは「二十一世紀は霊性の時代となるであろう」と言っている。

マルローは日本贔屓といわれたが、日本文化の根底にある「無常(precaire)」がわかるフランス人だった。戦後日本人よりも、もっと日本人らしいフランス知識人だったともいえる。

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三島由紀夫とアニミズム   古沢襄

日曜日, 1月 5th, 2014

正月早々に三島由紀夫がノーベル文学賞の候補になっていたことが話題になっている。これは一九六三年のことだが、その五年後に川端康成が日本人初のノーベル文学賞を受賞した。

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欧米にひそむ「過激派の芽」  古澤襄

金曜日, 5月 3rd, 2013

<[ロンドン 23日 ロイター]今月15日に米ボストン・マラソンで起きた爆破事件は、チェチェン系移民の兄弟が犯行を起こしたとみられている。一方、カナダでもモントリオール大学博士課程の留学生が、列車脱線を企てた容疑で逮捕されたことが22日分かった。

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先住民の参加色濃いバンクーバー五輪開会式 古沢襄

土曜日, 2月 13th, 2010

カナダ・ヨーク大学のテッド・グーセン助教授の「暗夜行路における自己と自然」、カナダ・ヴィクトリア大学助教授の「泉鏡花の超自然主義」、カナダ・トロント大学のアンソニー・リーマン教授の「風景の川、文体の川」という三論文の邦訳テキストを読んだことがある。

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