Archive for 2月, 2013

日中友好論者と日露友好論者  古澤襄

月曜日, 2月 25th, 2013

日中友好論者が先を争って日露友好論者に看板を塗り替えようとしていると言ったら言い過ぎだろうか。田中角栄の全盛時代に福田赳夫は日ソに目を向けていた。日中に対抗するするために日ソというわけで、シベリア開発に関心を持つ財界人と頻繁に勉強会を持っていた。

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中嶋嶺雄氏が指摘した「日中友好」の浮薄   古森義久

月曜日, 2月 25th, 2013

このほど急逝した中嶋嶺雄氏は中国研究では実に貴重な実績を残していました。

いまから30年以上も前、「同文同種」「一衣帯水」というような言葉に魔笛の音に踊らされ、「日中友好!」を叫んだ日本の各界にあって、中国独裁政権の本質を冷徹にみすえていた孤高の識者が中嶋氏でした。

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鹿児島・離島にケラトプス類の歯化石が発見  古澤襄

水曜日, 2月 20th, 2013

シベリアのバイカル湖周辺は約二万年前に人もマンモスも住めない極寒の時代を迎えている。マンモスを狩りしていたブリヤート・モンゴル人は東進を始め、一万三千年前には、シベリアと支那の国境にあるアムール川周辺に到達し、さらに地続きのサハリン、北海道を経て、まず本州の津軽地方に姿を現した。

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